12月16日(日)30周年記念講演の最後を飾る講演会が川越の帯津三敬病院・帯津名誉院長をお迎えして行われました。お話のテーマは「歓喜と創造、そして凛として」。

 医療に携わるご自身の経験を通して、何事にも前向きなこころの在りようがとても大きな作用をすることを見てきて、ご自分もそれを実践しているとのこと。81歳の帯津先生の全身からから溢れんばかりの元気のオーラを降り注いで頂きました。