次の世代を担う「講師養成講座」が終了しました。(2009/3)
10名の受講者を迎え、昨年7月から13回に亘って行われた「講師養成講座」が2009年3月8日の”東洋医学入門”を最後に終了しました。 受講者は、すべて自分自身のがん克服を目指して教室(三心会)に通い、郭林新気功に取り組み、郭林新気功を武器として安定した状態を築き上げた人達です。 自分の経験を踏まえて、後進の一人でも多くのがん体験者にがん克服の手立てを伝えたいとの思いから「講師養成講座」を受講して下さった方々です。
この後は、1年ほどの実地研修を重ね、がん克服を目指して教室に通って来られる方々の思いに寄り添って、指導に当たることが出来るよう研鑽を積むことになっています。