9月19日三心会の教室が開かれている早稲田奉仕園にて郭林新気功協会創立20周年記念事業第2弾の講演会を行いました。 講師は伊丹仁朗先生との共著「がん医療のスキマ30の可能性」でワトソン君として参加された服部忍氏。 テーマは「闘病の知恵」。 がん情報の取り方、インターネット情報の光と影、未承認薬のこと、食事・運動と免疫、心のケアと体の治療の両輪などなどとても参考になるお話を頂きました。