2005年度の茶話会は4月26日に行われました。 参加者全員による風呼吸自然行功のあと、久々に萬田代表の「気功的生活のすすめ」と題する講話がありました。 郭林女史が新気功を生み出した経緯、郭林新気功の根本「放松」「入静」「風呼吸」について、「放松」「入静」「風呼吸」の日常生活の中での実践とその大切さなどについてお話がありました。   このあと、みんなで持ち寄った手づくりの食べ物、お菓子などを頬張りながら、懇談しました。 それぞれがどんな思いでがんと闘い、気功に取組んでいるかや家族の支えに対する感謝の気持ちなど多くのことを語り合いました。 この語り合いを通して、お互いに励ましを受け、元気を貰い、ともにたたかう仲間がいることを確認し合いました。